2015年5月31日日曜日

哺乳瓶はガラス製とプラスチック製で大きな違いがある

これは当然のことかもしれませんが、赤ちゃんが使用する哺乳瓶は、
ガラス製とプラスチック製で大きな違いがあります。


その違いの一つが洗浄方法なのではないでしょうか。


プラスチック製の哺乳瓶は汚れが内部に付着しやすく、
ガラス製の哺乳瓶よりも念入りに洗わなければならないのです。


哺乳瓶は赤ちゃんの口の中に入れるものなので、
清潔に取り扱う必要性があります。


ガラス製の哺乳瓶は汚れが付着しにくいですし、
洗いやすいのでこれを使っている親御さんは
数多くいらっしゃるはずです。


ただし、当然のようにガラス製は落とすと割れてしまいますし、
取り扱いには十分に注意しなければなりません。


結果から言えば、自宅で利用する場合はガラス製の哺乳瓶、
持ち運ぶ際にはプラスチック製の哺乳瓶が適しております。


哺乳瓶のガラス製とプラスチック製の違いについて
少しはお分かり頂けたでしょうか。


これから赤ちゃんが生まれるという家庭において、
哺乳瓶の種類に関する知識を得ておかなければなりませんよ。